Cohesityは、バックアップデータおよび非構造化データ上で実行されるアプリケーションからインサイト、可視性、および効率を最大限に引き出す、業界初のテクノロジーを発表しました。

このテクノロジーにより、サードパーティアプリケーションをCohesityのプラットフォームで直接実行できるようになります。以前は不可能だった方法で、活用されていないデータに光を当てます。

カリフォルニア州サンノゼ、2019年2月26日: ハイパーコンバージドセカンダリストレージをリードするCohesityは、本日、Cohesity DataPlatform上で企業がCohesityだけでなくサードパーティのアプリケーションを直接実行できる新機能を発表しました。この画期的な機能は、最も重要なビジネスアセットであるデータから企業がインサイトを引き出せるようにするための大きな第一歩となります。

大量のバックアップデータおよび非構造化データを収容する同一プラットフォームで、企業がアプリケーションを実行できるのはこれが初めてです。この機能の利点は、次のように広範囲にわたります。

  • ビジネスインサイトを最大限に引き出す: アプリケーションはCohesity DataPlatform上で直接実行されるため、企業はアプリケーションを利用して、すべてのバックアップデータおよび非構造化データから詳細かつ分析的なビジネスインサイトを取得できます。これにより、バックアップデータをコピーして、そのデータを移動し、インフラストラクチャを分ける必要がなくなります。
  • 効率を向上すると同時にコストを削減: 企業がアプリケーションの実行に個別のインフラストラクチャを使用しなければならない場合、インフラストラクチャサイロが作成され、大規模なデータの断片化の問題が悪化します。多くの場合、コストが増加し、経営者の悩みも増えます。Cohesity上でアプリケーションを直接実行すると、これらの問題が解決され、1つのユーザーインターフェイスですべてを管理できる機能がお客様に提供されます。
  • 可視性とデータコンプライアンスを向上: お客様は、バックアップデータおよび非構造化データの全体をカバーするアプリケーションを実行できます。このアプリケーションは、コンプライアンス、eDiscovery、およびセキュリティに関するビジネスクリティカルな目標を達成するのに重要な役割を果たします。

組織が簡単にアプリケーションをダウンロードして使用できるように、CohesityはCohesityとサードパティのアプリケーションを特徴とするCohesity MarketPlaceも発表しました。さらに、Cohesityは新しいCohesity開発者ポータルの一部としてソフトウェア開発キット (SDK) を発表しています。このキットには、企業や個人の開発者が自分のペースでカスタムアプリケーションを作成して、特定のお客様のユースケースに対処できるよう支援するAPI、ドキュメント、およびツールが用意されています。

「Cohesityのサードパーティアプリケーションとのネイティブ統合によって、バックアップ環境全体は引き続き簡素化されます。以前は、バックアップデータや非構造化データが「活用されなくなる」ことを懸念していましたが、Cohesityはインサイトについてまったく新しい世界を切り開き、ビジネス価値を実現するためにバックアップデータと非構造化データの活用を開始しています。一方で、企業内での大規模なデータの断片化の問題にも取り組んでいます。」と、Hyatt Hotels Corporationの上級ストレージ/仮想化エンジニアであるTed Stevens氏は述べています。

「アプリケーションにデータを送ることに比べて、データにアプリケーションをもたらすことにより、企業はデータインテリジェンスを向上し、データサイロや大規模なデータの断片化の問題を引き起こすインフラストラクチャの無秩序な増加を減らすことができます。Cohesityは、単一の統合プラットフォーム上にある非構造化データとアプリケーションを統合してさらに活用することにおいてかなりの進歩を遂げており、これはCohesity MarketPlaceとそれに付随するCohesityとサードパーティのアプリケーションによって大きく前進しています。」と、Enterprise Strategy Groupの上級アナリストであるChristophe Bertrand氏は述べています。
Cohesity MarketPlaceがバックアップデータおよび非構造化データを使用してさらに多くのことを実行する機会を切り開く

新しいCohesity MarketPlaceには、Cohesity DataPlatform上で直接実行されるCohesityとサードパーティISVのアプリケーションが含まれており、詳細な分析、データコンプライアンスの確保、セキュリティの向上などを実現できます。本日、Cohesityは次のさまざまな新しいサードパーティアプリケーションを発表しました。

  • Splunk Enterprise: Splunk Enterpriseを利用すると、お客様はバックアップデータおよび非構造化データセットを分析および調査し、対策を講じることができます。Cohesity MarketPlaceからSplunk Enterpriseをダウンロードして、Cohesity DataPlatform上で実行できます。これにより、リアルタイムのインサイトからビジネス目標を容易に実現できるようになります。
  • SentinelOne: お客様は、機械学習アルゴリズムに基づいて最新のウイルスライブラリを提供するSentinelOne Anti-VirusをCohesity DataPlatform上で直接実行できます。インターネット接続は必要ありません。
  • Clam Anti-Virus: 企業は、分析用にデータを併設されたインフラストラクチャにコピーするのではなく、Cohesity DataPlatform上に格納されたファイルデータでClam Anti-Virusオープンソースアプリケーションを直接実行することにより、攻撃に対するファイルインフラストラクチャを定義できます。
  • Imanis Data: Imanis DataはCohesity DataProtectの機能を拡張し、最新のNoSQLワークロードの保護を実現します。
    のアプリケーションは、コンプライアンス、eDiscovery、およびセキュリティに関するビジネスクリティカルな目標を達成するのに重要な役割を果たします。

Cohesity MarketPlaceには、Cohesityが開発した次のさまざまなアプリケーションも含まれています。

  • Insight: このアプリケーションは、データがCohesity DataPlatformに格納されている場合に強力なインデックスを使用してデータを検索し、コンプライアンスのニーズ、法的なニーズ、または日常的なビジネスニーズに合わせてお客様がデータを簡単に検索して対処できるようにします。
  • Spotlight: このアプリケーションを利用すると、お客様はファイルデータへの変更を監視できます。たとえば、このアプリケーションでは、異常検知によって、ランサムウェア攻撃のような内部または外部のセキュリティ侵害の可能性を特定できます。また、組織は、簡単に監査ログを検索したり、ファイルを作成、変更、アクセス、または削除したユーザーのアラートを取得することもできます。これにより、企業データに対する可視性と制御が大幅に向上します。
  • EasyScript: このアプリケーションは、すべてのスクリプト作成要素に加えて、Cohesity APIやサンプルスクリプトにもアクセスしやすくすることにより、スクリプトのアップロード、実行、および管理といった複雑で時間がかかるプロセスを効率化します。これにより、企業はカスタマイズされたスクリプトを迅速かつ簡単に活用できるようになります。

「私たちはCohesityとパートナーになり、データインフラストラクチャを保護する革新的な方法を企業に提供できることを非常に嬉しく思います。SentinelOneのNexusアプリケーションをCohesity DataPlatform上で実行することにより、お客様はファイルを転送したりクラスターをインターネットに接続したりすることなく、次世代のAI駆動型脅威予防を実現し、格納場所にかかわらずすべての企業データをより強固に保護できます。」と、SentinelOneの最高マーケティング責任者であるDaniel Bernard氏は述べています。

「Hadoop/NoSQLデータベースは多様なデータソースの中でますます一般的なものとなっていて、現在ほとんどの企業が使用しているため、このデータベースをお客様が保護できるよう支援するプラットフォームを活用することで、Imanis DataはCohesityの価値を高めることができます。Cohesity上で実行されているImanis Dataクラスターは、Hadoop/NoSQLデータベースをバックアップしてデータをCohesityクラスターに格納するシームレスなソリューションを企業に提供します。」と、提携しているImanis Dataの副社長であるPeter Smails氏は述べています。

「私たちはスマートフォンのときと同じアプローチで、単一UIを使用して同一プラットフォームで複数のアプリケーションを実行および管理する機能を提供しています。また、同時に、お客様が大規模なデータの断片化の問題を解決できるよう支援しています。ユーザーがCohesity DataPlatform上で直接アプリケーションを作成して実行できるようにすることで、インフラストラクチャへのアプローチをよりシンプルで効率的なものにするための下準備を行います。」と、CohesityのCEOであり創業者であるMohit Aronは述べています。

この発表で言及した進歩の多くは、Cohesity Pegasus 6.3リリースに含まれています。数カ月のうちに6.3リリースを利用できるようになります。MarketPlaceとSDKは、現在利用可能です。

詳細情報:

  • CEOのMohit Aronがデータにアプリケーションをもたらすビジョンについて説明しているビデオをご覧ください。
  • CEOのMohit Aronによるブログの投稿「スマートフォンのようなシンプルさをセカンダリデータとアプリケーションで実現する」を参照してください。
  • Cohesityがバックアップデータおよび非構造化データを有効活用する仕組みについて説明したビデオをご覧ください。

Cohesityについて

Cohesityは、プライベートクラウドとパブリッククラウドの両方にわたる、Webスケールのハイパーコンバージドデータプラットフォームにセカンダリストレージのサイロを統合することでデータを有効活用できるようにします。企業のお客様は、バックアップとデータ保護を大幅に効率化することから開始し、ファイルサービスとオブジェクトサービス、テスト/開発用のインスタンス、および分析機能を統合してグローバルなデータストアを構築しています。急速に拡大する顧客ベースに多くのGlobal 1000企業や政府機関が含まれるCohesityは、Forbes誌の「Next Billion-Dollar Startup 2017」、LinkedIn社の「Startups: The 50 Industry Disruptors You Need to Know Now」、およびCRN誌の「2017 Emerging Vendors in Storage」に選ばれています。詳細については、CohesityのWebサイト (www.cohesity.com) とブログ (https://cohesity.com/blog/) をご覧ください。また、Twitter (https://twitter.com/cohesity) とLinkedIn (https://www.linkedin.com/company/3750699/) でCohesityをフォローし、Facebook (https://www.facebook.com/cohesity/) の「いいね!」ボタンを押してください。

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