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2020年4月14日
(2020年4月9日 米国報道発表資料抄訳)
Cohesity Inc.

Cohesity、シリーズEラウンドで2億5000万ドルを調達

時価総額は、21ヶ月前の2倍以上の25億ドルに

Cohesity Inc. (コヒシティ、本社:米国カリフォルニア州、以下「Cohesity」)は、 DFJ Growth、Foundation Capital、Greenspring Associates、Wing Venture Capitalが主導するシリーズEラウンドにおいて、2億5000万ドルを調達したことを発表しました。DFJ Growth、Greenspring Associates、Baillie Gifford、Sozo Venturesが新たな投資家となりました。このラウンドには、Sequoia CapitalやSoftBank Vision Fund 1などの既存投資家をはじめ、戦略的投資家としてのHewlett Packard EnterpriseやCisco Investmentsからの幅広い支援も含まれています。Cohesityの時価総額は25億ドルで、2年を経ずにシリーズDラウンドの2倍以上となりました。新たな資金調達により、創業以来のCohesityの資金調達総額は6億5000万ドルを超えています。

今回の資金調達は、Cohesityが市場で革新的なソフトウェア定義のデータ管理企業として注目を集めていることが評価されたことによります。Cohesityは、データ・センター、エッジ、クラウドにおけるデータのバックアップ、管理、保護、データからの価値の抽出の方法を大幅に簡素化します。

Cohesityの創設者兼CEOのMohit Aronは次のように述べています。「経済が不安定なこの時期に大規模な資金調達ラウンドを完了したことは、投資家がCohesityに期待していることの証です。世界中の多くの企業が、レガシーなソリューションから脱却し、使いやすい最新のソフトウェア定義のデータ管理アプローチを採用しています。お客様がリモートITを実施しながら、TCO (総所有コスト) の削減を目指している厳しい時代において、このアプローチは不可欠です。」

Cohesityは、前回の資金調達ラウンド以来、ソフトウェアビジネスモデルへの移行を完了しています。2019年度上期 (8月~1月) と2020年度上期を比較すると、次のような節目を迎えています。

  • 経常収益が150%増加し、サブスクリプションベースのソフトウェアモデルが成功していることを示唆しています。
  • お客様数とお客様が管理するデータ量が100% 増加しました。
  • 新規のお客様および既存のお客様のクラウド連携ライセンスの売上が135%向上しました。

DFJ Growthの共同創設者でパートナーのRandy Glein氏は次のように述べています。「私たちはCohesityとのパートナーシップを楽しみにしています。なぜなら、彼らは巨大な市場に挑んでおり、Cohesityの取り組みが最も優れているからです。現在の市場の他の企業とは異なる、素晴らしいソリューションと将来へのビジョンによって、新たなデータ管理を再提案しています。Cohesityはソフトウェアビジネスモデルへの移行に成功し、世界中で優れたパートナーと提携し、トップテクノロジー企業との深いOEM関係を構築し、世界最大規模の企業のデータを管理しています。私たちはCohesityのジャーニーの一部として参画し、同社とそのワールドクラスのチームが、今後カテゴリーを定義する会社へとスケールアップするのを支援できることを楽しみにしています。」

Foundation CapitalのジェネラルパートナーであるAshu Garg氏は次のように述べています。「Foundation Capitalは、データ管理を変革する企業であるCohesityに引き続き投資できることを嬉しく思います。データは今日の企業にとって最も価値の高いデジタル資産ですが、多くの組織はデータの管理、保護、価値の創出に苦労しています。Cohesityの最先端ソフトウェアは、顧客がハイブリッドクラウドの世界でこれらの課題を簡単に解決できるようにします。Cohesityがこれほど急速に普及している理由はそこにあり、今後も世界中の企業から支持され続けるでしょう。」

Cohesityは、この新たな投資を活用して研究開発を推進し、世界中の大企業で活用できる新たな機能を構築していきます。また、アライアンスやパートナーとの関係を拡大しながら、国内外でのカバレッジを拡大し、認知度を向上していきます。

IDCのリサーチディレクターであるPhil Goodwin氏は次のように述べています。「Cohesityの最新の資金調達ラウンドは、同社のビジネス戦略と、ソフトウェア定義のデータ管理プラットフォームが顧客とパートナーに価値を提供している証です。Cohesityのウェブスケールプラットフォームは、組織が1つの視点からデータを統合し管理するのを支援する独自のアーキテクチャを持ち、データをより便利で生産的にする強力なアプリをサポートしています。」

Cohesity Japanについて

Cohesity Japan株式会社は、Cohesity Inc.の日本法人で、ソフトバンクとの合弁会社として2018年11月に設立されました。Cohesityは、今日のビジネスが直面している重要な課題であるマスデータの断片化を解決するデータ管理の新時代を切り開きます。企業データの大部分 (バックアップ、アーカイブ、ファイル共有、オブジェクト・ストア、テスト/開発、分析に使用されるデータ) は、断片化したインフラストラクチャ・リポジトリに格納されているため、保護が困難で、管理にコストがかかり、分析も困難です。Cohesityは、リポジトリをオンプレミス、クラウド、エッジにわたる1つのウェブスケールプラットフォームに統合し、組織がそのプラットフォーム上でアプリケーションを実行できるようにします。これにより、データのバックアップと分析がこれまで以上に簡単になります。Cohesityは、2019年のCNBC Disruptor、World Economic ForumからTechnology Pioneerに選ばれました。詳細はCohesity Japanのウェブサイト( www.cohesity.com/ja/)をご参照ください。

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【本件に関する報道関係者からの問い合わせ先】
Cohesity Japan株式会社 広報代理
エデルマン・ジャパン株式会社 担当:佐藤、中田
Tel:03-4360-9000  E-mail:CohesityJapanPR@edelman.com