Data Management as a Service (DMaaS)、DataProtect、SiteContinuityとは何ですか?

サービスとして提供されるDataProtectには、どのようにアクセスし、使用するのですか?

サービスとして提供されるDataProtectの無償トライアルを開始するにはどうすればいいですか?

設定は簡単ですか?

私のデータを安全に保つために、どのようなセキュリティ対策がとられていますか?

Cohesityはどのようなコンプライアンス認証やセキュリティ認証を受けていますか?

サービスとして提供されるDataProtectは、すでにデプロイされているCohesityと併用できますか?

サービスとして提供されるDataProtectはどのようなデータソースをバックアップできますか?

サービスとして提供されるDataProtectにはどのようなデータ保持ポリシーが含まれていますか?

サービスとして提供されるSiteContinuityは、どのようなディザスタリカバリ (DR) ユースケースやワークロードををサポートしますか?

どのようなサービスレベルアグリーメント (SLA) が期待できますか?

請求書にあるフロントエンドテラバイト (FETB) 測定とは何ですか? ミニマム条件はありますか?

サブスクリプション/発注はどうすればよいですか?

DMaaSはどの地域で利用できますか?

私は利用可能な国の外にいるのですが、Cohesityのサービスを利用することはできますか?

サービスとして提供されるCohesity DataProtectは、BaaS (Backup as a Service) 製品とどのように違いますか?

現在、AWSクラウドを利用していませんが、DMaaSを利用することはできますか?


1. Data Management as a Service (DMaaS)、DataProtect、SiteContinuityとは何ですか?

DMaaSは、Cohesity Heliosプラットフォーム上に構築されるサービスのポートフォリオで、データのバックアップ、セキュリティ、管理、分析の方法を根本的にシンプルにします。容量ベースの価格設定で、インフラやサイロを排除し、データのバックアップ、アーカイブ、ディザスタリカバリ、ファイルとオブジェクトサービス、コピーデータ管理、分析など、さまざまなユースケースのデータを統合し、すべてSaaS (Software as a Service) デリバリーモデルで提供します。

最初のDMaaSは、バックアップとリカバリ機能を提供するCohesity DataProtect delivered as a Serviceです (BaaS)。2番目のDMaaSは、Cohesity SiteContinuity delivered as a Serviceで、ディザスタリカバリ(DRaaS) サービスを提供するものです。2021年に限定的な顧客プレビューを開始する予定です。


2. サービスとして提供されるDataProtectには、どのようにアクセスし、使用するのですか?

お客様は、Cohesity Helios管理GUIを通して、DataProtectなどのDMaaSサービスに直接アクセスして、ご利用いただけます。


3. サービスとして提供されるDataProtectの無償トライアルを開始するにはどうすればいいですか?

こちらから無償トライアルにお申し込みください。弊社の担当者がお客様の登録情報を確認したら、アクティベーションメールをお送りします。そちらに記載の手順に従って、お客様のアカウントを設定し、無償トライアルをご利用ください。


4. 設定は簡単ですか?

無償トライアル、有償サービスともに、セットアップはシンプルに行えるよう設計されています。お客様のアカウントが認証されたら、セットアッププロセスを開始いただけます。セットアップにかかる時間は、お客様の環境の規模によって異なりますが、多くのお客様が30分以内にバックアップを開始できるようになっています。


5. 私のデータを安全に保つために、どのようなセキュリティ対策がとられていますか?

お客様のデータは、転送中と保存中どちらもセキュアに保護されています。暗号化キーの管理は、お客様自身で行うことも、弊社のサービスを利用して行っていただくことも可能です。詳細は、セキュリティ & トラストページをご覧ください。


6. Cohesityはどのようなコンプライアンス認証やセキュリティ認証を受けていますか?

Cohesity DMaaSのポートフォリオは、SOC II Type I認証を取得しています。2021年にはSOC II Type II認証を取得する予定です。今後も引き続き、さらなる認証取得していく予定です。


7. サービスとして提供されるDataProtectは、すでにデプロイされているCohesityと併用できますか?

はい。サービスとして提供されるDataProtectは、お客様が管理するCohesityインスタンスと併用することができます。Cohesity Heliosマルチクラウドデータプラットフォームは、ひとつのGUIで、DMaaSサービスとオンプレミスで稼働しているお客様管理のインフラの両方に管理と制御を提供します。


8. サービスとして提供されるDataProtectはどのようなデータソースをバックアップできますか?

1番目のDMaaSサービスは、バックアップとリカバリ機能(BaaS)を提供するサービスとして提供されるCohesity DataProtectです。2021年も、より多くのオンプレミスやクラウドのデータソースへの対応を追加していく予定です。


9. サービスとして提供されるDataProtectにはどのようなデータ保持ポリシーが含まれていますか?

標準では、120日のデータ保持ポリシーが含まれています。これは、ウォームストレージ(S3など)での30日間、さらにこの後、バックアップデータがS3 Glacierのようなコールドストレージへと移される90日間からなります。異なるデータ保持期間が必要な場合は、お客様のニーズに合わせた追加オプションがあります。詳細についてはお問い合わせください。


10. サービスとして提供されるSiteContinuityは、どのようなディザスタリカバリ (DR) ユースケースやワークロードををサポートしますか?

サービスとして提供されるSiteContinuityの詳細については、追ってご紹介させていただきます。


11. どのようなサービスレベルアグリーメント (SLA) が期待できますか?

Cohesityは、サービスとして提供されるDataProtectが99.9%の可用性SLAがあることを保証します。お客様は自身のバックアップSLAを定義し、Helios管理GUIでパフォーマンスを監視することができます。詳細は、サービスレベル契約書 (SLA) をご覧ください。


12. 請求書にあるフロントエンドテラバイト (FETB) 測定とは何ですか? ミニマム条件はありますか?

お客様は、保護しているデータソースのフロントエンドテラバイト (TB) 使用容量に応じて課金されます。例えば、1TBのプロビジョニングされたディスク容量に95GBのファイルをバックアップする場合、95GBがお客様の容量サブスクリプションにカウントされます。最小1TBの容量からサブスクリプション利用可能です。


13. サブスクリプション/発注はどうすればよいですか?

AWS Marketplaceから直接ご注文いただくか、弊社ウェブサイトの「今すぐAWS Marketplaceで購入 (Buy Now on AWS Marketplace)」ボタンからご発注ください。お客様の環境が25TBよりも大きい場合や、特定の要件への対応が必要な場合は、お問い合わせください。


14. DMaaSはどの地域で利用できますか?

サービスとして提供されるDataProtectは、現在、以下の国と地域でご利用いただけます。

クラウドリージョン (データの保管場所)*
北南米
カナダ
米国
ヨーロッパ、中東、アフリカ
オーストリア
ベルギー
デンマーク
フィンランド
フランス
ドイツ
ギリシャ
アイルランド
イスラエル
イタリア
ルクセンブルグ
ノルウェー
オランダ
ポルトガル
スペイン
スウェーデン
スイス
英国
サウジアラビア
カタール
アラブ首長国連邦
バーレーン
北南米
US-East-1(バージニア北部)
US-East-2(オハイオ)
US-West-1(カリフォルニア北部)
US-West-2(オレゴン)
Canada-Central(ケベック)

アジア太平洋
Asia-Pacific(シドニー)

ヨーロッパ、中東、アフリカ
ヨーロッパ(フランクフルト)
ヨーロッパ(ロンドン) - 2021年夏予定

アジア太平洋
オーストラリア
ニュージーランド
* すべてのDMaaSサービスの管理UI (コントロールプレーン) とポータルは、米国でホスティングされています。


15. 私は利用可能な国の外にいるのですが、Cohesityのサービスを利用することはできますか?

DMaaSのサブスクリプションは、現時点では上記の表に記載された国のお客様にのみ提供されます。2021年中に、他の地域での利用も発表する予定です。


16. サービスとして提供されるCohesity DataProtectは、BaaS (Backup as a Service) 製品とどのように違いますか?

サービスとして提供されるDataProtectは、エンタープライズグレードのバックアップを提供し、真のハイブリッド運用体験の一部です。より包括的なDMaaSポートフォリオの一部なので、お客様はデータをより活用することができます。他社製品の多くは、サービスとしての"ポイントバックアップ"ソリューションであり、これは運用とデータのサイロ化を招きます。私たちがどのように違うのかを下記にご紹介します。

  • エンタープライズグレードのバックアップとリカバリ - オンデマンドでの拡張性、柔軟なセキュリティコントロール、幅広いクラウドとオンプレミスのワークロードのサポート、エンタープライズレベルのSLAとコンプライアンスを満たす柔軟なポリシー管理を実現します。
  • 真のハイブリッド体験 - サイロで運用する他のBaaSと異なり、サービスとして提供されるDataProtectは、同じHeliosプラットフォーム上に構築され、オンプレミスや他の場所にデプロイされているお客様が管理するCohesityクラスタと同じUIで管理することができます。Cohesityでは、真に一貫したハイブリッド体験を提供することで、複数の環境間の管理をシンプルにすることができます。
  • 包括的なデータ管理 - バックアップだけではありません。ディザスタリカバリ、ファイルとオブジェクトサービス、コピーデータ管理、アナリティクスなどが as a Service での提供が予定されており、バックアップは始まりに過ぎません。


17. 現在、AWSクラウドを利用していませんが、DMaaSを利用することはできますか?

はい。多くのSaaS製品と同じく、私たちはDMaaSをひとつのクラウドプロバイダーの上に構築しましたが、私たちの製品は、データソースが他のクラウドプロバイダーからのものであるか、SaaSアプリケーションからのものであるかどうかにかかわらず、あらゆる種類のデータソースをすべて網羅することを目的としています。例えば、私たちはMicrosoft 365をサポートしており、将来的には他のクラウドやSaaSのソースもサポートする予定です。