次世代データ管理ソリューションのリーダーであるCohesity (日本法人: Cohesity Japan株式会社、東京都千代田区、以下「Cohesity) は、本日、Palo Alto Networksと協業し、同社の次世代データ管理プラットフォームCohesity HeliosPalo Alto NetworksSOAR (Security Orchestration, Automation and Response) プラットフォームCortexTM XSOARを統合し、ランサムウェアの検出と復旧を強化することを発表しました。

ランサムウェアのようなサイバー攻撃に打ち勝つためには、いかに早く攻撃を検知し、対処を開始できるかが重要なポイントになります。今回の統合により、AIを搭載したHeliosプラットフォームが、バックアップデータに新たな攻撃を示唆する異常を検出すると、自動アラートを作動させます。Cohesityから警告を受けると、Cortex XSOARは自動化するプレイブックを起動し、潜在的なサイバー攻撃の影響をトリアージして軽減させます。次世代データ管理プラットフォームとSOAR (Security Orchestration, Automation and Response) 機能の統合は、脅威の検知と対応を大幅に加速し、組織が受けるリスクの影響を低減させることができます。

CohesityCISOであるBrian Spanswickは次のように述べています。

「ランサムウェアへの対応と復旧の遅れは、システムのダウンタイムを長くし、データの損失とビジネスの中断をもたらす可能性があります。この統合により、データ管理とデータセキュリティのプロセスをより効果的に連携させることができ、絶え間なく続くランサムウェア攻撃の一歩先を行くと共に、組織のサイバーレジリエンスを向上させる鍵となるのです」

Palo Alto NetworksCortex Alliances担当ディレクターのMatt Chaseは次のように述べています。

Cortex XSOARCohesityの次世代データ管理プラットフォームの統合は、両社の共通の顧客がランサムウェア攻撃の影響から自社を守り、サイバーレジリエンスを向上させるための大きな進歩になります。AIを搭載したCohesityプラットフォームは、データの異常に基づいて詳細なアラートを発行します。これらのアラートのきめ細かさは、Cortex XSOARのセキュリティアナリストがインシデントの範囲と重大性をより迅速かつ正確に判断し、お客様が攻撃を受けても事業継続を維持できるよう支援します」

詳細かつタイムリーなアラートは、セキュリティアナリストが最適な対応方法を迅速に判断するのに役立ち、プレッシャーや燃え尽き症候群を解消するのに役立ちます。Forrester Consultingの調査『The 2020 State of Security Operations』によると、セキュリティアナリストは、庭のホースで消火活動をするように求められています。「1日に受け取るセキュリティ警告のほとんど、またはすべてに取り組むことができる」と答えたのは、回答者のうち47%だけです。残りの53%は、下記の点で対応に苦労していると回答しています。

  • アラートの20%は、アナリストが手動で調査/トリアージしている
  • アラート全体の約3分の1が誤検知である
  • 28%のアラートは、あまりにも量が多すぎて、アナリストが対処できない

Cohesity HeliosPalo Alto NetworksCortex XSOARの統合は、上記の問題に対処し、軽減するために設計されています。

Cohesityは、サイバー犯罪者からバックアップデータを保護するために、包括的なランサムウェア対抗機能を提供しています。Cohesityのアーキテクチャは、バックアップデータがイミュータブル(変更不可)で、誤ってまたは悪意を持って上書きされることがないことを保証するものです。AIを活用したインサイトに基づいて駆動するCohesityのソフトウェアは、組織のデータに異常がないかを継続的に監視します。最悪の事態が発生した場合、Cohesityのソフトウェアは、データのクリーンコピーを探し出し、復旧することで、ダウンタイムを減らし、損失を最小限に抑え、ビジネスの継続性を確保することを支援します。

提供開始と追加情報

Palo Alto NetworksCortex XSOARを統合したCohesity Heliosは、Cortex XSOAR Marketplaceからすぐに利用可能です。統合機能の詳細については、Cohesity Marketplaceをご確認ください。

詳細情報

Cohesityのマーケットプレイスで利用可能なその他の統合機能については、こちらをご覧ください。

Cohesity Japanについて

Cohesityは、データ管理を根本的にシンプルにします。データセンター、エッジ、クラウドにかかわらず、データの保護と管理、データからの価値創出を容易にします。 Cohesityは、バックアップとリカバリ、ディザスタリカバリ、ファイルとオブジェクトサービス、テスト/開発、データコンプライアンス、セキュリティ、アナリティクスなどのサービスを1つのマルチクラウドデータプラットフォームに統合することで、複雑さを軽減し、大量データの断片化を排除します。 Cohesityは、as a serviceで、セルフマネージドで、またはCohesityを搭載したパートナーを通じて提供しています。

 

©2022 Cohesity, Inc. 無断複写/転載を禁じます。 Cohesity、Cohesityロゴ、Helios、およびその他のCohesityマークは、米国および/または各国におけるCohesity,Inc.の商標または登録商標です。 その他の会社名および製品名は、関連する各社の商標である場合があります。

【本件に関する報道関係者からの問い合わせ先】

担当: Matt Peverell
matt.peverell@cohesity.com
電話: +61-408163370

Cohesity広報 (アジア太平洋地域と日本)

担当:清水・荒川
cohesity@jspin.co.jp

その他お奨めのニュース

Press Release

Cohesity Helios Integrates with Palo Alto Networks Cortex XSOAR to Help AI-Powered Ransomware Detection and Recovery

詳細はこちら
Icon ionic ios-globe

英語版のコンテンツを見ようとしています。このまま続けますか?

この警告を再度表示しないでください