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よくある質問: DataProtect as a Service

サービスとして提供されるDataProtectのヒーロー画像

Backup as a Service (BaaS) は、クラウドネイティブ、SaaS、オンプレミス、エッジのワークロードにわたってデータを保護する、フルマネージドのバックアップソリューションです。Cohesity BaaSを利用すると、高価なオンプレミスのインフラストラクチャに投資する必要がなくなります。その代わり、バックアップ運用はクラウド上で実行され、自動化されたポリシーベースの管理、データイミュータビリティによるランサムウェア対策、迅速できめ細かい単位での復旧を、すべて統合UI (ユーザーインターフェイス) から利用できます。

Cohesityは、SaaSモデルを介して提供される一連のクラウドデータサービスを提供しています。これらのSaaSサービスは、IaaS/PaaSと業務アプリケーションを対象としています。こうしたソリューションはクラウドベースのソフトウェア配信モデルです。このモデルでは、アプリケーションがサービスプロバイダーによってホスト・管理され、ユーザーはインターネット経由でアクセスします。

DataProtect as a Serviceは、Cohesity Data Cloudのコンソールから直接アクセスして使用できます。

セットアップは簡単です。お客様のアカウント認証が完了次第、セットアップを開始できます。セットアップに要する時間はお客様の環境の規模によって異なりますが、多くのお客様は30分未満でセットアップを完了しています。

お客様のデータは、転送中も保存中もセキュリティが確保されます。さらに、ご自身で暗号鍵を管理するか、Cohesityの管理サービスを利用するかをお選びいただけます。詳細については、トラストセンターをご覧ください。

DataProtect as a Serviceが稼働するCohesity Data Cloudプラットフォームは、セキュリティ、可用性、機密性の各信頼サービス基準において、SOC2 Type II認定を取得済みです。また、Cohesity DataProtectは、Common Criteria EAL2とFIPS 140-2 Level 1の認証を取得しています。さらに、CohesityはHIPAAコンプライアンス要件の対象となる組織向けに、標準的な事業提携補遺 (BAA) を提供することも可能です。

はい。Baasは、お客様が管理するCohesityのインスタンスで利用できます。Cohesity Data Cloudのコンソールは、セルフマネージドサービスとCohesityマネージドサービスをすべて管理・制御できる、単一画面を提供します。

デフォルトでは、30日間の保持ポリシーが適用されています。これ以外の保持期間をご希望される場合は、お客様のニーズに合わせたカスタムオプションもございます。詳細はCohesityまでご連絡ください。

Cohesityは、BaaSとSaaSの可用性SLAが99.9%であることを保証します。Cohesity Data Cloudのコンソールを使用して、独自のバックアップSLAを定義し、パフォーマンスを監視できます。詳細については、CohesityのSLA (サービスレベルアグリーメント) をご確認ください。

保護対象のデータソースで使用されたフロントエンドのテラバイト (TB) 容量に基づいて請求を行います。例えば、1TBのプロビジョニング済みディスク容量に95GBのファイルをバックアップする場合、95GBが容量サブスクリプションに算入されます。サブスクリプションの最小容量は1TBです。

Microsoft 365データのバックアップについては、容量ベースの価格設定に代わるオプションとして、ユーザーごとの価格設定を提供しています。特定の測定期間中にサービスを同時に使用できるユーザーのアカウントの最大数は、その期間のライセンスユーザー数を超えることはできません。特定の請求期間の非アクティブユーザーは、ユーザー数に含まれません。

バックアップされたデータ量は、該当サービスをご利用の間保持されます。ユーザー別価格設定は、現時点でMicrosoft 365のデータにのみ適用されます。その他のデータソースと併用する場合は、容量ベースの価格設定と組み合わせてライセンスが提供されます。Microsoft 365のデータで、ユーザー別価格設定と容量ベースの価格設定を混在させることはできません。いずれかのオプションをお選びください。詳細と適用条件については、CohesityのSaaSサービス提供範囲をご確認ください。

AWS Marketplaceから直接ご注文いただくか、Cohesityのウェブサイトにある [AWS Marketplaceで今すぐ購入する] ボタンをご利用ください。25TBを超える環境の場合、特別な要件への対応が必要な場合、販売代理店経由のご購入を希望される場合は、お問い合わせください。

DataProtect as a Serviceに登録しているお客様は、現時点で以下のクラウドリージョンにデータを保存できます。今後、他のリージョンにも拡大していく予定です。

クラウドリージョン (データの保管先)*

南北アメリカ
US-East-1 (バージニア北部)
US-East-2 (オハイオ)
US-West-1 (カリフォルニア北部)
US-West-2 (オレゴン)
Canada-Central (ケベック)
Central US (アイオワ)**

アジア太平洋
Asia-Pacific (シンガポール)
Asia-Pacific (シドニー)
AWS Asia-Pacific (ムンバイ)
Asia Pacific (東京)

ヨーロッパ、中東、アフリカ
Europe (フランクフルト)
Europe (ロンドン)
Europe (パリ)
Middle East (バーレーン)

 

*すべてのDataProtect as a Serviceサービスのコンソールとポータルは、米国でホストされています。
**Microsoft 365のデータのみ。

利用可能なクラウドリージョン外に拠点を持ち、該当リージョンへのデータバックアップを希望されるお客様は、DataProtect as a Serviceにご登録いただける場合があります。ただし、デューデリジェンス調査や、技術やその他の制約/制限が適用されることがあります。詳細はCohesityまでご連絡ください。例外なく、本サービスのご契約は以下のいずれかに該当する場合ご利用いただけません。(a) 米国が禁輸品や貿易制限を課している国に所在する場合、(b) OFAC (米国財務省外国資産管理室) の特別指定国民および取引禁止対象者リスト、または米国商務省の取引禁止対象者、取引禁止事業体、未検証リストに掲載されている場合。

DataProtect as a Serviceは、エンタープライズグレードのバックアップを提供します。これは、真のハイブリッドな運用体験の一環であり、これまでよりはるかに包括的なDataProtect as a Serviceの製品ポートフォリオの一部です。これにより、データをさらに活用することができます。他社製品の多くは、運用面やデータ面でのサイロ化を招く、ポイント製品のBaaSです。以下に、Cohesity製品の違いを詳しくご紹介します:

  • 真のハイブリッド体験: サイロで稼働する他のBaaSとは異なり、DataProtect as a ServiceはCohesity Data Cloudプラットフォーム上に構築されており、オンプレミスやその他のロケーションにデプロイされたカスタマーマネージドのCohesityクラスターと同一のコンソールで管理することができます。Cohesityではすべての環境でシンプルな管理が実現し、真に一貫したハイブリッド体験が得られます。
  • 私たちは、サイバー保管庫、災害復旧、脅威インテリジェンス、MLを活用したデータ分類など、他社のBaaS製品以上の機能を提供します。
  • エンタープライズグレードのバックアップと復旧で、オンデマンドでの拡張、柔軟なセキュリティ制御の提供、クラウドネイティブ、SaaS、オンプレミスのワークロードに対する幅広いサポート、エンタープライズレベルのSLAとコンプライアンスを満たす柔軟なポリシー管理を実現します。

はい。AWSはDataProtect as a Serviceの推奨クラウドプロバイダーですが、Cohesityのサービスは、他のクラウドプロバイダーやSaaSアプリケーションを含め、あらゆる種類のデータソースに幅広く対応することを目的としています。例えば、Microsoft 365をサポートしていますが、将来的にはその他のクラウドやSaaSのソースもサポートする予定です。

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