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February 14 2023

NTTコミュニケーションズのデータセキュリティソリューション 「Wasabi Tiering for Cohesity」 として、Cohesityが採用

「Wasabi Tiering for Cohesity」の日本での提供開始で データ管理とデータセキュリティ機能を強化

Cohesity Now Available In NTT Communications’ ‘Wasabi Tiering

データ管理とデータセキュリティのリーダーであるCohesity (日本法人: Cohesity Japan株式会社、東京都千代田区、以下「Cohesity」) は、NTTコミュニケーションズ株式会社 (以下、NTT Com) が日本のお客様向けに提供するデータセキュリティソリューションに、Cohesity DataProtect および Cohesity SmartFilesが採用され、「Wasabi Tiering for Cohesity」として提供されることを発表します。この新しいソリューションは、お客様のデータ管理/ストレージ/セキュリティに関連する課題解決をサポートします。

「Wasabi Tiering for Cohesity」により、Cohesity DataProtect および Cohesity SmartFilesの機能とWasabiオブジェクトストレージを連携できるようになります。それによって、具体的には、サイバーレジリエンス、データ管理、データ保護において以下のような利点があります:

  • ランサムウェアからの修復 – イミュータブル (変更不可の) スナップショットは、ランサムウェアによるバックアップデータの暗号化を防ぎ、機械学習ベースの異常検知は隠れた脅威の発見を可能にし、サイバー攻撃の可能性をお客様に警告する上で重要な役割を果たします。
  • 迅速な大規模復旧 – サイバー攻撃、自然災害、人的ミスが発生した場合、完全にハイドレイトされたスナップショットは、適切な権限を持つユーザー管理者が、細かいレベルでデータをリストアし、任意の時点へアプリケーションを迅速にリストアすることを可能にします。
  • マルチクラウド環境に対応したシンプルでモダンな単一ソリューション – Cohesityデータ管理プラットフォームは、複数のポイント製品を、オンプレミスまたはマルチクラウドの高性能バックアップとリカバリ用の単一ソリューションに置き換えることができ、グローバルバックアップとリカバリをシンプルにします。このプラットフォームは、従来のデータソースと最新のデータソースを単一のグローバルユーザーインターフェイス (UI) で管理し、保護する機能を企業に提供します。
  • データおよびストレージの設置面積を縮小し、無停止アップグレードを可能にする拡張性 – 複雑で高価なオンプレミスのフォークリフトアップグレードを排除することで、企業はシステムを中断することなく容易に拡張することができます。さらに、グローバル可変長重複排除と圧縮により、ストレージ容量とデータモビリティを最適化し、お客様のデータフットプリントと攻撃対象領域の縮小を可能します。

「Wasabi Tiering for Cohesity」は、CohesityとWasabiを組み合わせることで、より強固なバックアップデータを安価に保存でき、ランサムウェア対策に悩まされる企業へのソリューション導入実績がすでに多数あります。

NTTコミュニケーションズ株式会社 ビジネスソリューション本部 ソリューションサービス部 担当部長 楢見舘 正一氏は、「ランサムウェア攻撃の手口の高度化や諸外国の社会情勢の変化及び大規模自然災害など、企業は不確実性への耐性を高めるために「レジリエンスの強化」が求められています。企業からの「安定したシステム稼働及び万が一の事態が発生した場合には早期に事業を復旧させたい」というニーズに応えるべく、データセキュリティソリューション「Wasabi Tiering for Cohesity」が生まれました。次世代のバックアップソリューションを担うCohesityとのさらなる連携により、企業のデジタル基盤の強化に貢献していきたいと考えております」と述べてられています。

Wasabi Technologies Japan合同会社 取締役社長 脇本 亜紀氏は、「NTT Comが、Wasabiを用いたCohesityの階層化ソリューションを提供されることを、大変嬉しく思います。ランサムウェアは、もはや “もしかすると”来るかもしれない、ではなく“いつ”来るかの問題と考えるべきです。イミュータブル機能(オブジェクトロック)とクラウド・バックアップを備えた堅固なデータ保護戦略は、ランサムウェアの影響を受けたとき、通常業務を継続できるか、完全な業務停止を強いられるかの分かれ目になり得ます。Wasabiは、NTT ComやCohesityのようなパートナーと協力し、あらゆる組織のセキュリティ戦略を強化するソリューションを市場に提供することをお約束します」と述べられています。

Cohesity Japan代表取締役社長の伊藤俊明は、「Cohesity Japanは、NTT Com様のWasabiオブジェクトストレージとCohesityとの連携ソリューションを発表できることを嬉しく思います。このソリューションは、サイバーレジリエンスに関する課題に対処するため、強化されたデータ管理とセキュリティ機能をお客様に提供できるよう設計されています。私たちのモダンデータ管理、保護、復旧機能は、NTT Comのお客様に、セキュリティ体制の強化、サイバーレジリエンスの向上、事業継続性の強化を実現できるシンプルで強力なソリューションを提供します」と述べています。


Cohesityについて

Cohesityは、AIを活用したデータセキュリティのリーダーです。Fortune 100のうち85社以上、Global 500の約70%を含む13,600社を超えるお客様が、膨大なデータに対して生成AI (Gen AI) によるインサイトを提供しながら、Cohesityを利用してレジリエンスを強化しています。Cohesityは、Veritasのエンタープライズ向けデータ保護事業との統合により誕生し、オンプレミス、クラウド、エッジ環境におけるデータのセキュリティと保護を実現するソリューションを提供しています。NVIDIA、IBM、HPE、Cisco、AWS、Google Cloudなどの支援を受け、Cohesityはカリフォルニア州サンタクララに本社を置き、世界各地にオフィスを展開しています。詳しくは、CohesityのLinkedInX (旧Twitter)Facebookをご覧ください。


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