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April 11 2025

Cohesity、Google Cloudとのパートナーシップを推進 お客様のサイバーレジリエンスとデータインサイトを強化

Google Cloudと連携し、企業がビジネスデータから最大限の価値を引き出しながら サイバー脅威への準備を整え、対応し、復旧するための数々の新しいイノベーションを提供

Cohesity Google Cloud Hero Image

AIを活用したデータセキュリティのリーダーであるCohesity (日本法人: Cohesity Japan株式会社、東京都港区、以下「Cohesity」) は、本日、高度化するサイバー攻撃の高まる脅威に対抗するお客様をサポートするため、Google Cloudとのパートナーシップを拡大したことを発表しました。ダウンタイム発生時における企業のコストは、1時間あたり平均で54万米ドルに上ります1。これは、ビジネスのダウンタイムの低減を可能にする堅強なサイバーレジリエンス戦略の必要性を物語っています。CohesityとGoogle Cloudが提供する新しいソリューションによって、両社のお客様はサイバー脅威への準備を整え、さまざまな脅威をいち早く検知してインシデントへ包括的に対応できるようになるとともに、サイバー攻撃の発生時も重要なデータを迅速に復旧することで、ビジネスリスクや事業の中断を劇的に低減させることが可能になります。

サイバーレジリエンスの強化に加え、これらのアップデートにはAIを活用した検索や高度な推論も含まれており、お客様はデータがどこに置かれているのかに関係なく、あらゆる重要なビジネスデータから新たなインサイトと価値を引き出すことが可能になります。

高度なデータセキュリティ/サイバーレジリエンスソリューション

お客様がランサムウェアや他のサイバー攻撃がもたらす脅威に対抗できるように、CohesityとGoogle Cloudは以下の新しいデータセキュリティ機能を提供します。

  • Google Threat IntelligenceとCohesity Data Cloudの統合: この新たな統合を通じ、お客様はバックアップデータに対する新たな脅威をGoogle Threat Intelligenceによって迅速に検知することができます。Google Threat Intelligenceは、年間1,100件を超えるインシデント調査、世界500人以上の脅威のエキスパートからの知見を基盤にする世界最大の脅威インテリジェンスを提供します。今回のアップデートによってCohesityの脅威検知およびインシデント対応能力が飛躍的に高まり、お客様は自社環境内の潜在的な脅威を特定し、封じ込めを最大化し、被害の可能性を最小化することが可能になります。
  • Google Cloud 傘下のMandiantとのインシデント対応パートナーシップ: Cohesityのサイバー事案対応チーム (Cohesity CERT) とGoogle Cloud傘下のMandiant Incident Responseチームのパートナーシップにより、両社のお客様へ包括的なインシデント対応を提供します。Mandiantは、Cohesityのデータを使用することでお客様のプライマリインフラストラクチャに対する攻撃を迅速に封じ込め、調査し、影響を軽減することができます。同時に、Cohesityはバックアップインフラストラクチャを保護し、高い信頼性で復旧の完了を支援します。MandiantとCohesity両社が連携することで、インシデント発生時もお客様のビジネスのダウンタイムを最小限に抑えます。
  • Google Cloudに復旧環境を分離: Cohesityのお客様は、Mandiantと連携して、インシデントが発生する前にGoogle Cloud内にクラウドベースの分離型リカバリ環境(CIRE)を構築し、安全性を確保し、検証することができます。CohesityとMandiantは共同で、顧客が自信を持ってデータと業務を復旧できるソリューションの構築に取り組んでおり、顧客の信頼を守り、サイバーインシデントの影響を最小限に抑えることに貢献しています。
  • Cohesity Data CloudとGoogle SecOpsの統合: この統合により、両社のお客様はCohesityのデータ保護機能とGoogleのSecurity Operationsの両方の価値を実現し、データレジリエンスが高まるとともにセキュリティ態勢管理が強化されます。

データのサイロ化を解消し、AIを活用した検索を強化することで、より深いインサイトを引き出す

企業がデータの爆発的な増加に直面している中、これらのデータを見つけて理解し価値を引き出すことは、ますます難しくなってきています。 CohesityとGoogle Cloudは、お客様がこれらの課題に対処することを可能にする2つの新しいソリューションを提供します。

  • Cohesity Data CloudとGoogle Agentspaceの統合: この新たな統合によって、Google AgentspaceでCohesity GaiaをAIエージェントとして利用できるようになり、データを迅速に分析し、クエリに対して高い精度の応答を生成し、さまざまなタスクを効率的かつ安全に完了させることが可能になります。
    • セキュアなデータAPIを通じて、お客様はホスティングされている場所に関係なくエンタープライズデータ全体を通じて検索を実行でき、検索のさらなる効率化、コストの削減、管理オーバーヘッドの低減、リスクの軽減を実現できます。
    • Cohesity GaiaとGoogle Agentspaceの統合によって、お客様はGoogleのGemini AIを基盤に高度な推論機能を最大活用することで、より深いインサイトを手にし、より質の高い意思決定を行うことができます。
    • また、Cohesityの堅牢なデータガバナンスと統合エンタープライズデータプラットフォームを活用して、コンプライアンスとデータセキュリティ、また信頼できるデータ資産をシームレスに見つけてアクセスできる環境を確立できます。
  • Google GeminiとCohesity Gaiaの統合: この統合により、Geminiモデルを搭載したCohesityの業界初のAI搭載エンタープライズ検索アシスタントが強化され、よりインテリジェントなデータ分析、発見、管理が可能になります。

Google CloudのVice President of Migrations, ISVs, & MarketplaceであるStephen Orban 氏は、次のように述べています。
「脅威が急速に進化している今日、企業にはデータを保護するだけではなくデータから価値を引き出すことを可能にしてくれる包括的なソリューションが必要です。Cohesityとの連携により、お客様はサイバーレジリエンスの体制を強化しながら、デジタルトランスフォーメーションの取り組みを加速できるようになります」

Cohesityのテクノロジー&クラウドアライアンスのバイスプレジデントであるVikram Kanodia(ヴィクラム・カノディア)は、次のように述べています。
「ランサムウェアをはじめとするサイバー脅威は相変わらずグローバル企業にとって悩みの種で、ビジネスを危険にさらし、新しい価値を生み出す活動やサービスにフォーカスする力を制限しています。 Cohesityは、お客様がビジネスレジリエンスを維持し、重要なデータを守り、インシデントからの迅速な復旧をサポートしながらデータから新たなインサイトを引き出すことを可能にする、最も包括的なソリューションを提供することに確固とした姿勢で臨んでいます。Google Cloudとの緊密なパートナーシップを通じてこのような姿勢をさらに強化することで、私たちは両社のお客様のビジネスデータを保護するだけではなく戦略的な資産へと変えるためのツールを提供します」

Cohesity Japan の代表執行役員社長である金光 諭佳は、次のように述べています。
「Google Cloudとのパートナーシップの拡大は、両社のお客様にサイバー脅威への準備、対応、復旧まで包括的な支援を提供します。サイバーレジリエンスの強化に加え、AIを活用しあらゆる重要なビジネスデータから新たなインサイトと価値を引き出すことが可能になるため、お客様のビジネスにおける守りと攻めの両側面から貢献できることを嬉しく思っております」

提供時期について

サイバーレジリエンスとデータインサイトを強化するGoogle Cloudとの統合ソリューションは、2025年夏までに提供開始の予定です。Mandiantとのパートナーシップに基づくインシデント対応、またGoogle SecOpsへCohesity Data Cloudの統合は、現在すでに提供開始しています。
CohesityとGoogle Cloudのパートナーシップについては、ブログまたはウェブサイトをご覧ください。

当報道資料は、Cohesity Inc. が2025年4月9日(現地時間)に発表したプレスリリースに基づいて作成した参考訳であり、記載および解釈はすべて原文が優先します。原文はこちらをご参照ください。

1『The Hidden Costs of Downtime』Splunk社 https://www.splunk.com/en_us/perspectives/cost-of-downtime-from-global-executives.html


Cohesityについて

Cohesityは、AIを活用したデータセキュリティのリーダーです。Fortune 100のうち85社以上、Global 500の約70%を含む13,600社を超えるお客様が、膨大なデータに対して生成AI (Gen AI) によるインサイトを提供しながら、Cohesityを利用してレジリエンスを強化しています。Cohesityは、Veritasのエンタープライズ向けデータ保護事業との統合により誕生し、オンプレミス、クラウド、エッジ環境におけるデータのセキュリティと保護を実現するソリューションを提供しています。NVIDIA、IBM、HPE、Cisco、AWS、Google Cloudなどの支援を受け、Cohesityはカリフォルニア州サンタクララに本社を置き、世界各地にオフィスを展開しています。詳しくは、CohesityのLinkedInX (旧Twitter)Facebookをご覧ください。


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