サイバー攻撃に対するデータの保護とセキュリティ確保
データ保護
データセキュリティ
データインサイト
サイバーレジリエンス実現のための5つのステップ
クラウド & SaaS
企業・法人
業界
使いやすくパワフルなAI搭載の検索アシスタントが、データのセキュリティとコンプライアンスを維持しながら生成AIの力を活かし、組織の最重要データの活用を可能に
AIを活用したデータセキュリティとデータ管理のリーダーであるCohesity (日本法人: Cohesity Japan株式会社、東京都千代田区、以下「Cohesity」) は、本日、Cohesity環境内の高品質なバックアップデータに検索拡張生成* (RAG) AIと大規模言語モデル (LLM) を導入した、市場初のAI搭載エンタープライズ検索アシスタントであるCohesity Gaiaを発表しました。Cohesity Gaiaは、3月15日から一般販売される予定です。この会話型AIアシスタントにより、ユーザーが質問し、膨大な企業データにアクセスし分析して回答を得ることを可能にします。Cohesity Data Cloudと組み合わせることで、これらのAIのイノベーションはデータを知識に変え、データのセキュリティとコンプライアンスを維持しながら、組織の目標を加速化できるようサポートします。さらに、Cohesityは、3大パブリッククラウドプロバイダーと、各プロバイダーのLLMサービスをCohesity Gaiaに導入する計画を発表しました。
Cohesity Data Cloudの基盤となるアーキテクチャは、パフォーマンス、拡張性、規模増減を独自に組み合わせ、データを管理し、セキュリティを確保します。Cohesity Gaiaは、Cohesity Data Cloudの価値提案をさらに拡張します。
LLMの活用を検討している企業は、しばしばいくつかの課題に直面します。開発者はまず、より多くのデータのコピーを作成する必要があり、それによって攻撃の脅威範囲の拡大を招きます。さらに、データが不完全または古い可能性もあります。最後に、このアプローチは、追加の時間とリソースを必要とし、システムのパフォーマンスにさらなる負荷をかけます。Cohesity Gaiaは、お客様のバックアップ環境にAI機能を統合することで、これらの課題に対処します。
Cohesity Gaiaは、組織が以下のようなさまざまなユースケースにおいて、より適切で迅速な意思決定を行うことができるように支援します。
CohesityのCEO兼社長であるSanjay Poonenは次のように述べています。 「企業は生成AIの力を活用することに期待を寄せていますが、バックアップ、アーカイブ、外部保管データなどの二次データに対するインサイトを得るためにいくつかの課題に直面しています。なぜなら、どのアプローチもデータを再ハイドレートする必要があるため、分析やインサイトのためにデータが利用できるようになるまで何週間も待たなければならないからです。Cohesity Gaiaは、検索拡張生成 (RAG) を使用した特許出願中のアプローチにより、このプロセスを劇的にシンプルにします。Cohesity Gaiaによって、私たちの業界では初めて、生成AIを活用したデータの参照が、事実上シームレスに行うことができるようになります。私たちのアプローチでは、手作業やリスクの高いアプローチの欠点なしに、迅速でインサイトに満ちた結果を提供します。つまり、数秒から数分でデータを知識に変えることができるのです」
JSR株式会社のIT製品・サービス部門の責任者であるRyan Reed氏は次のように述べています。 「私たちは国際的な材料研究と製造の企業で、各地に研究センターを有し、研究者はさまざまな言語を話します。そこで、ある拠点で行われた成果が、他のプロジェクトに応用可能か、迅速に確認できるよう、生成AIの利用を検討しています。Cohesity Gaiaを利用することで、豊富な研究データを照会し、関連する成果を素早く見つけることが可能になります。また、研究者が母国語を使ってシステムに問い合わせることも可能になります。これは、私たちの研究と発見のスピードを加速させる上で、非常に価値あるものになると考えています」
CohesityのAIテクノロジーの中核をなすCohesity Turingは、Cohesityのマルチクラウドデータ管理およびセキュリティプラットフォームに統合された特許出願中のAI機能とテクノロジーの集合体であり、運用とデータに関するインサイトを提供します。これらのAIイノベーションの基盤は「責任あるAI」という概念に基づいており、お客様がデータをセキュアかつ安全に大規模なバックアップできるようにするための機能とフレームワークを提供しています。すべてのCohesity Turingソリューションは、これらの責任あるAIの原則を遵守しています:
CohesityのCTOオフィス – データ&AIであるGreg Stattonは次のように述べています。 「Cohesity Gaiaは、検索エンジンのようにデータを検索するのではなく、質問に回答するものであることを理解することが重要です。たとえば、ある地域でコストが上昇していることに気づいた場合、通常は何十枚もの請求書を検索し、それらを見比べ、コスト上昇の原因を発見できるかどうかを確認します。これは解決に、数時間、数日、数週間かかる可能性があります。しかし、Cohesity Gaiaでは『なぜその地域でコストが上昇したのか?』と質問するだけで、Cohesity Gaiaが保存されているデータから関連データを取得し、分析し、質問に対する答えを返します。とてもシンプルです」
The Futurum Group Labs社のバイスプレジデントであるRuss Fellows氏は次のように述べています。 「CohesityはAI検索アシスタント『Cohesity Gaia』によって、AI検索のパワーを企業にもたらす最初のデータセキュリティとデータ管理のベンダーとなります。Gaiaは、最新のRAGによる機能強化でと生成AIを活用し、保護したセカンダリーデータ全体で会話型検索を可能にします。Gaiaは、企業が既存の保存データを生成AIの力で迅速に活用できるようにし、同時にデータセキュリティとコンプライアンスも維持します。Cohesity Gaiaを利用することで、お客様はAIアプリケーションを自分で開発する複雑さや、データのプライバシーやセキュリティを心配することなく、データを素早くインサイトに変えることができます」
Cohesity Gaia バーチャルイベント 2月28日 午前10時 (太平洋時間)
本イベントにご参加いただくことで、業界初の生成AIを搭載した会話型検索アシスタント、Cohesity Gaiaについて詳細をご覧いただけます:
さらに詳しい情報はこちら:
Cohesity Gaiaのウェビナー (2月28日午前10:00太平洋時間 | 2月29日 午前3:00 日本時間) はこちらからご参加ください。
Cohesity Gaiaのデモはこちらからご覧ください。
Cohesity Gaiaに関するブログはこちらからご覧ください。
CohesityのAIビジョンに関する大手クラウドベンダーとの最新の発表
*検索拡張生成 (RAG): RAGは、検索ベースのアプローチと生成ベースのアプローチの利点を組み合わせ、質問応答、要約、会話AIなどのテキスト生成タスクの質を向上させる自然言語処理技術です。RAGモデルは、LLMの長所と複数のソースから情報を取得する能力を兼ね備えています。RAGは、LLMがより知識豊富で多様かつ適切な回答を生成することを可能にし、これらのモデルをファインチューニングするための効率的なアプローチを提供します。
Cohesityは、AIを活用したデータセキュリティのリーダーです。Fortune 100のうち85社以上、Global 500の約70%を含む13,600社を超えるお客様が、膨大なデータに対して生成AI (Gen AI) によるインサイトを提供しながら、Cohesityを利用してレジリエンスを強化しています。Cohesityは、Veritasのエンタープライズ向けデータ保護事業との統合により誕生し、オンプレミス、クラウド、エッジ環境におけるデータのセキュリティと保護を実現するソリューションを提供しています。NVIDIA、IBM、HPE、Cisco、AWS、Google Cloudなどの支援を受け、Cohesityはカリフォルニア州サンタクララに本社を置き、世界各地にオフィスを展開しています。詳しくは、CohesityのLinkedIn、X (旧Twitter)、Facebookをご覧ください。
Michael Thacker
media-relations@cohesity.com