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Cohesity Essentials

ランサムウェア攻撃者が標的にするのは本番データだけではありません。バックアップインフラストラクチャが攻撃を受けると復旧能力が奪われます。攻撃を受けた中規模組織の82%が、身代金(平均130万ドル)を支払っています。また、40%の組織では、復旧したデータがすでに侵害されていたために再感染しています2。ランサムウェアは、エンタープライズ企業だけの問題ではありません。 

ツールの無秩序な増殖によって、ランサムウェアからの保護と復旧がさらに難しくなります。組織は平均7.3個のバックアップツールを使用しています¹。各ツールは特定のニーズに合わせて設計されていて、バックアップを確認する場所も異なり、それぞれが防御における潜在的な弱点となります。さまざまなツールが使用されているということは、断片的な可視性しか得られず、復旧作業が複雑化して時間がかかり、攻撃者が悪用できる攻撃対象領域が広くなることを意味します。 

さらに、中規模組織の多くには、追加のバックアップツールをホストするための専用のインフラストラクチャがないというもう1つの課題があります。オンプレミスの仮想化ワークロード、データベース、ファイルサービス、クラウド、M365などのSaaSプラットフォームの組み合わせをリモートサイトでサポートする場合でも、メインオフィスで特定のインフラストラクチャをサポートする場合でも、ランサムウェアレジリエンスを備えたバックアップのために新規のハードウェアを購入する際は、予算と容量の制約という課題を避けることができません。 

このような組織にとって必要なものは、管理が容易で、ランサムウェアレジリエンスがあり、一元管理が可能で、すでに所有しているインフラストラクチャに導入できるエンタープライズグレードの保護ソリューションです。 

Cohesity Essentials:ランサムウェアレジリエンス。一元管理。どこにでもデプロイ可能。

既存のインフラストラクチャにエンタープライズグレードのランサムウェアレジリエンスを導入してROIを最大化

Cohesity Essentialsは、VM(仮想マシン)ベースのソフトウェアで、既存のインフラ上で動作して、オンプレミスおよびクラウドワークロード用のランサムウェアレジリエンスを備えたバックアップと復旧機能を提供します。仮想マシンベースのCohesity DataProtectを基盤とするCohesity Essentialsは、VM、データベース、NAS、クラウド、M365といったデータ資産全体にわたってエンタープライズグレードのサイバーレジリエンスを提供すると同時に、ツールの無秩序な増殖やそれに伴う脆弱性とコストの増大を解消します。既存のVMware、Hyper-V、AWS、またはAzureインフラ上にソフトウェアとして導入し、単一の使いやすい管理インターフェースからすべてのコンポーネントを保護できます。新しいハードウェアは不要です。追加のバックアップツールも不要です。


Cohesity Essentialsが選ばれる理由

1. ビルトインのランサムウェアレジリエンス

  • 常時オンのゼロトラストアーキテクチャ、異常検出、設計段階からのイミュータブルバックアップにより、攻撃後でもクリーンな復旧ポイントを確保

  • RBACやMFAなどの内蔵のアクセスコントロールおよびセキュリティコントロール機能が運用セキュリティを強化します。

  • オプションのサービスには、以下が含まれます。 

  • クラウド内の論理的にエアギャップ保護されたコピー用のFortKnoxサイバー保管庫:データ隔離および復旧オプションを提供

  • 脅威保護とGoogle Threat Intelligenceの統合:既存のバックアップ内または復旧前の疑わしいパターンを識別   

  • Semperisが提供するIdentity Resilience:Active DirectoryやEntra IDなどのアイデンティティシステムの保護およびリストア

2. オンプレミスとクラウドを対象とする統合型の保護機能と簡素化された運用でリソースの限られたITチームを支援

  • 複数のバックアップツールを1つのプラットフォームに統合することで、人員を増やすことなく運用上のオーバーヘッドを削減し、システムの増殖と管理負担を軽減

  • ハイブリッドおよびマルチクラウド環境全体を対象に、Cohesity Heliosがバックアップの頻度、保持期間、レプリケーションに関する一貫したSLAベースのポリシーを適用するための単一のコントロールポイントと可視性を提供

  • VMwareやその他の仮想化ワークロード、データベース、NAS共有、クラウドネイティブなワークロードを、単一のプラットフォームから保護

  • AIを活用した自動化により、管理、トラブルシューティング、レポート、ジョブ作成、ポリシー割り当て、コンプライアンス関連タスクを効率化

3. 効率的で拡張性の高いソフトウェアデプロイメント

  • わずか10TBの最小容量からスタート可能、一般的な中規模企業向けのサイジング

  • グローバル重複排除と圧縮を活用し、ストレージ消費量と総所有コスト(TCO)を削減

  • データ量の増加に応じて、1つのプラットフォームで容量を追加することでスケールアウト可能です。複雑性は増大しないので、システムの無秩序なや管理負担を軽減できます。 


自社独自の方法で実行してコストと脆弱性を削減

✓ ハードウェアの新規購入は不要 — すでに所有しているVMにデプロイ可能

✓ グローバル重複排除と圧縮により、必要なストレージを最大50%削減

✓ ランサムウェア攻撃からの復旧を2倍のスピードで確実に実行

✓ Helios Copilot AI管理アシスタント — 資産全体を単一のコンソールで管理

Cohesity Essentialsの構成 

Cohesity Essentials VE

デプロイメントオプション

オンプレミス、パブリッククラウド、または両方

広範な保護

VM、DB、NAS、K8s、クラウド、SaaS

ランサムウェアに対する防御

プラットフォームのコア

エアギャップ型サイバー保管 

Cohesity FortKnox(オプション) 

ハードウェア要件

なし — 既存のVM上で動作 

M365の保護 

あり

AI管理アシスタント

あり – Helios Copilot 

異常検出 

標準装備

アイデンティティレジリエンス

オプション

復旧エージェント 

オプション

高度な脅威ハンティングと保護 

オプション


ビジネス成果

Cohesity Essentials Virtual Editionを導入すると、以下のようなメリットが得られます。

  • プラットフォームの統合、重複排除/圧縮、既存インフラストラクチャの効率的な利用により、TCOを最大40%削減 
  • 重要なVMやアプリケーションの瞬時、またはほぼ瞬時の復旧を始めとするより迅速な復旧を実現 
  • スタッフの増員や運用の複雑化を招くことなく、サイバーレジリエンスを強化 
  • 時間の経過とともに追加のワークロードやサービスに拡張可能なプラットフォームによる将来性のある戦略 

 

 

2. https://www.sophos.com/en-us/press/press-releases/2024/04/ransomware-payments-increase-500-last-year-finds-sophos-state

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